先日、お客さんでもあり、仲良くさせてもらっている方から本をいただきました。
この間から活字熱が出て、
ディケンズの『ディヴィッド・コパフィールド』を
読んでいたのですが、
これがなんと、5巻まであってかなりの長編小説なのです。
仮面ライダーの本を眺めている子供の横で、自分は自分の本を読みふける・・・。
そんな状況が長く続くのも良くないだろうと、
子供をほったらかしみたいな罪悪感から、
この本を読むペースを落とそうと決めた矢先のことだったので、
読む本ができたと、とても嬉しかったのです。
読みたいけど、我慢しなくちゃいけない。
そんなストレスから、軽く解放されることが。
もちろん、その本をセレクトして贈っていただいたお気持ちは
このうえなく嬉しいです。
昨日その本を読み終え、とても清々しい、まるで森林浴をしたかのような気持ちに
なったのでした。
今でも、その森の透き通った風を感じられます。
読みかけの本を脇において、別の本を読む。
これは私にとっては、大好きなことです。
頭の中がまったく切り替わり、
スイッチで、あっちの世界やこっちの世界を行ったり来たりするようで
とても楽しいことなのです。
今回も、身分に格差のあるイギリスの貴族社会と、
現代に残る森で、清貧に生きるおばあちゃんの暮らしを
いったり来たりでした。
またこのおばあちゃんは日本に住むイギリス人(またしてもイギリス!)だったし、
このおばあちゃんの、何事にもとらわれない心、ものごとを達観できる境地や
そんな自由で豊かな心を支えるシンプルライフには
至極感銘をうけたのでした。
これは感想文を提出しなくては!!
そこで、こんなカーテンフックのご紹介です。
分りにくいかもしれませんが、後の写真のようにカーテンを留めるホルダーに、
鳥がちょこんと。
アイアンのホルダーと木の尾長鳥がセットになっています。



